WordPress

codocのコンテンツ内を販売・課金できるツールはWordPressでもプラグインがあるので使用可能になってるが、投げ銭はプラグインに入ってなかったので、できるのかテスト。やり方は下記を参照。できあがったJSとかを記事内に埋め込み。※ビジュアルリッチエディター

Contact form 7の都道府県の選択肢のテンプレートは探せばあるけど、英語版がなかったので、自分用メモ。 日本語版参考：https://www.iscle.com/web-it/wp/contact-form7.html 英語版

自分用メモ。WordPressで詳細記事の前後リンクを同一カテゴリ内にする方法を探していて見つけたので、UPしておきます。基本的な形<?php previous_post_link(); ?><?php next_post_link(); ?>同一

自分用メモ。記事の投稿時にアイキャッチ画像を登録すればいいんですが、それではなく記事内の最初の画像を出力するほうが楽な場合があります。このコードで出力できます！【function.php】function first_catch_image() { global $post,

「表示速度を1秒でも早くさせたい」というのはブログ運営者やサイト運営者の永遠の悩み。でもサイト構成や中身によってはファイルサイズ等で難しい場合もありますが、WordPressのプラグインを使用すれば簡単に高速化することができます。※ただしサーバーのスペックによっては実行しても高速化で

WordPressの標準のパーマリンクは少しブサイクですので、装飾したパーマリンクに設定するにが良いでしょう。ただパーマリンクを変更した際に403エラー「You don't have permission to access / on this server.」がでる場合があります。こちらの

WordPressのカスタムフィールドを使用すれば柔軟にサイトを作ることができます。そのカスタムフィールドの値の有無もしくはカスタムフィールドの値によって分岐する方法です。自分用のメモも兼ねています。値の有無で分岐する方法<?php if(get_post_me

スマホ用の条件分岐をする時にWordPressで使用できる「wp_is_mobile」を使用するとiPadも分岐されてしまうので、自分で関数を作成するのが良いです。functions.phpに下記を記載して使用します。（WpTouchやMobilePressを使用している場合はそちらのfunct